「ありのままのAV女優を撮影する!」独自の撮影にこだわり続けるAV界の鬼才、Hamar監督の吉村美咲第2弾。翌朝、台本なしの自由な発想から予想外の展開が始まります!昨晩泊まったホテルに不満ありありのHamar監督、何を考えてたかと思ったら何だかラブホハシゴがしたいらしい・・・。昨晩の激しいセックスで美咲ちゃんの表情は若干疲れ気味。そんな美咲の表情なんてガン無視で車のアクセル全快でラブホ探しの旅にでます!やっと見つけた最高級のたラブホは中が広くてゴージャスな感じに仕上がっておりまして、美咲ちゃんもそんなナイスなラブホに入るとパンツ一丁でカラオケしまくっちゃいます!
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「人気女優と一晩一緒に過ごしながら、ありのままを撮影する!」Directed by Hamarの10作目に登場は人気奮闘中の清純系だけどエッチで可愛い吉村美咲ちゃん。彼女ほどの美貌の持ち主であれば、不可能ではない思うが、AV女優になる前はトップ女優を目指していたのだとか…。そんな彼女がプライドを捨てて、自分にはこれが合っているとAVの道を選んだ吉村美咲の演技ではない、素顔に迫る!彼女の涙の意味は?まずは前編からご覧下さい!
「私人間国宝ですよ」はなかなか斬新な殺し文句ですね。そんなこといわれたら、そりゃぁ「じゃあエッチしとくか」ってなりますわな。記者会見中にエッチな質問する記者もなかなか肝がすわってますが、それに実演で答えちゃうあたりはさすがの人間国宝といったところか。着物の下はお約束のノーパンツ。プロの書道家の鑑として、記者の一人を筆おろししますが、筆の扱い方は言うまでもなくプロ。弘法は筆を選ばずとはこのことか、その場に居合わせた粗末な筆を巧みに操りながら最後はもちろん着物を着たままでの中だしフィニッシュ。
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